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  • itadura0616

古き良き時代のすゝめ


先日久々に僕の個人のYouTubeチャンネルを更新した。まだ見てない人がいれば是非↓



ただ好きな曲のベースを弾いているチャンネルなのだが、今回コピーした曲はLaputaの「揺れながら・・・」だった。その動画が何故か(本当に理由がわからないのでわかる人がいれば誰か教えてほしい)ここ最近の動画と比べて伸びがちょっとよかったので、調子に乗ってLaputaとの思い出についてほんの少しだけ(理性をある程度働かせて)語ろうと思う。


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本編に入る前に、今後のいたづらのスケジュールを。


8月22日(月) アメリカ村Drop ←まだ間に合う!

9月4日(日) 京都FanJ

9月21日(水) 江坂MUSE

9月30日(金) 心斎橋Vijon

10月6日(木) 心斎橋FootRock&BEERS ←綾生誕祭(超重要)

12月16日(金) 大阪MUSE ←2nd ワンマン


各詳細はいたづらのTwitter、Instagramから確認してください(まだ詳細が出ていないものについてはもう少しお待ち下さい)。

各ライブのチケットはいたづらのバンドもしくはメンバーのSNSへのDMで取り置きが可能なので是非お声かけ待ってます!


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第1章 中学時代


Laputaといっても天空に浮かぶ城ではない。90年代、激動の時代に活躍した名古屋のヴィジュアル系バンドだ。


僕とLaputaとの出会いは、僕が中学生の時。まだ「ヴィジュアル系」の概念すら持っていない、ただの純粋なミステリオタクだった僕はアニメ「金田一少年の事件簿」に熱中していた。親にねだってはTSUTAYAに連れて行ってもらいDVDを借りて帰るのが何よりの楽しみだった綾少年。そんな当時、金田一のアニメの中で最も好きだった主題歌がLaputaの「meet again」という楽曲であった。勢いのあるビートとかなり独特な歌い方のボーカル、耳に残るかっこいいメロディ。YouTubeでフルを聴いた記憶はあるが、なぜかその時ミュージックビデオを検索することはなかった。鼻唄でも歌っているその楽曲がなんともおぞましい沼への第一歩であったことを当時の綾少年は知るよしもなかった。


第2章 高校時代


高校に入学し、軽音楽部に入った僕はRADWIMPSやRed Hot Chili Peppersなどのバンドに熱中しており、幼き頃に見たアニメの主題歌のど完全に記憶から抜け落ちていた。そんな綾少年は高校3年に上がるくらいのタイミングでヴィジュアル系の音楽に出会う。ヴィジュアル系の音楽やファッションはコンプレックスだらけだった僕にアイデンティティを与えてくれるような気がして、すぐさまのめり込んだ。まずは当時流行っていた有名なバンドから聴き始め、次に彼らが影響を受けた一つ上の世代のバンドを聴く。その繰り返しで徐々に昔のバンドも聴くようになっていった。それにつれて、初めは華やかなものばかり好きだったのに、だんだんダークな世界観に魅了され戻れなくなっていった。何を隠そう、僕がロン毛を志したのはこのタイミングだ。古き良き時代の彼らの影響だ。


そこで僕はLaputaと運命的な再会をすることになる。

その時僕は何かのきっかけで、Laputaという名古屋系のバンドが金田一のアニメの主題歌をしていたという情報を得て、もしやと思いすぐさまYouTubeでミュージックビデオをチェックした。

そこには懐かしき中学時代に熱中していた懐かしの音楽が流れていたのだが、そんな感傷的な感情は彼らの世界観によって一瞬にして葬り去られた。

そこに映し出されていたのは、全身黒ずくめの4人組、全体を通して暗い映像、謎の石仮面(人間をやめるみたいな)、コオロギ?🦗、どしゃ降りの雨に打たれて歌うボーカル。

当時僕が持っていた、ヴィジュアル系=華やかで派手だというイメージとはあまりにも程遠い、彼らのその世界観に綾青年は衝撃を受けるとともに完全に引きずり込まれた。


一連の衝撃的な体験を家で1人でしていたので、周りの人たちはおそらく気がつかなかったと思うが、綾青年の心が闇に染まった瞬間であった。


結び(現在)


見てわかる通り、あの時心に染みついた闇は未だに落ちていない。むしろ擦りにこすられ、より深部まで染み付いたかもしれない。

あの後、大学時代も含めて漁り続けた古き良き時代の彼らの世界観は、間違いなく今も僕の心のかなりの部分を占拠したまま安定期に入ったことは疑う余地もない。






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